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香港での宿探し

EG217便で香港国際空港へ到着。時刻は既に22時を過ぎているが、これから今晩の宿探しをしなけらばならない。出発前にインターネットで安いホテルを予約するつもりだったが、いくつかのサイトから予約を入れたところ、意外にも満室の回答ばかりで、料金的に満足できるところが見つけれられず、予約なしでの香港入りとなった。

香港国際空港には、到着階にホテル予約のカウンターがあり、ここで当日のホテルを確保することができる。以前に一度ここを利用したことがあるり、場所は分かっているので、入国審査が済み次第即座にここへ向かう。カウンターの背後には、予約可能なホテルのリストが出ているが、過半数のホテルは満室の表示が出ている。カウンターで先客への対応が終わった係員に、2泊可能なところで一番安いホテルはいくらかを訊いてみたところ、提示された金額は何と1泊1500HK(レート計算はこちら)。さすがにこの値段を払って泊まる気がしないので、ここでの予約をあきらめ、ゲストハウスを当てにして中心部へ行くことにする。

東湧までバス、東湧から地下鉄という、中心部へ向かう最安ルートで尖沙咀へ、ガイドブックで目星を付けていた美麗都大厦のゲストハウスへ向かう。ゲストハウスといえばすぐ近くの重慶大厦が有名だが、客引きが激しいとのことで、予約なしでそこへ向かうのは避けたかったので、こちらを選んだのだが、地下鉄の出口を出ると早速客引きに声をかけられる羽目に。結局、美麗都大厦から離れる方向に逃げてしまったので、美麗都大厦をパスして第二希望で検討していた利園旅店へ向かうことにする。

利園旅店は美麗都大厦から徒歩で数分、雑居ビルの8階にあるが、大きな看板が出ているので見つけるのに苦労することはない。ビルに入りエレベーターで8階へ上がっていくが、このエレベーターが凄い。手動のドアで手前に引く形になっている(中ドアは自動)。しかし、エレベータを降り利園旅店の玄関まで行ったところ、「本日は満室」との張り紙が出ている。仕方なく引き返し、ここへ向かう途中に看板を見つけた香港星華賓館へ行ってみることにする。看板には6階と書かれているが、ビルの入口が施錠されている(香港の雑居ビルは、防犯の為、夜間は入口が施錠されていることが多い)。中にガードマンらしき人がいたので、6階のゲストハウスに行きたい旨を告げ入口を開けてもらう。こちらのエレベーターも手前に引く手動ドアで、中ドアも手動だった。

6階でエレベーターを降りると、すぐ目の前が香港星華賓館の玄関で、中に入ると小さなカウンターがあり、空室を訪ねたところあるとのこと。値段は250HKDくらいを期待していたが、バストイレつきで1泊350HKD。250HKDでホテルに泊まったことのある身としては幾分高く感じられるが、1500HKD払うことを考えたら格段に安いし、これ以上空室を探し回る気力もないので、とりあえず1泊ということで、代金を払ってここに宿泊することにする。4本の鍵(ビルの入口、ゲストハウスの入口、自室、室内の引き出し)を貰い、部屋に入ると、確かに部屋は狭い。シャワーは完備されているが、トイレの中でシャワーを浴びるような感覚である。

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1208starguesthouse02

ホテルの混雑状況から考えて、安いホテルを探すのは困難と判断し、翌朝、もう1泊分の代金を払ってここで延泊することにしました。

因みに、利園旅店と香港星華賓館は同一オーナーの経営です。帰国してからこのことに気付きました。
両ゲストハウスのオフィシャルサイトはこちら

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