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平溪線と九份

台北2日目は、前から行きたいと思っていた、平溪線と九份に行ってきました。

台北駅から自強号に乗車し瑞芳駅で下車すると、ホームでは平溪線を待っていると思われる人で賑わっていました。日本人の団体もいました。ホームにある出札窓口で平溪線一日週遊券(54元)を購入します。予定より8分遅れで平溪線の列車が到着し乗り込みます。列車は意外に長く4両編成で到着、最前部1両と最後部1両はリクライニング付の転換クロスシートでした。とりあえず終点の菁桐まで乗車しました。

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菁桐に停車中の列車

その後は、折り返し、平溪線一番の景勝地である十分瀑布へと向かいます。十分で下車し、線路に並行した道を瑞芳方向へ歩き、十分旅遊服務中心から川沿いの遊歩道を歩き、平溪線の鉄橋に平行する吊橋を渡り、しばらく線路沿いの石畳の歩道を歩き、十分瀑布の入口へ到達です。十分瀑布の入場料は180元ですが、平溪線一日週遊券を提示すると100元になります。

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線路沿いにある十分瀑布の入口

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十分瀑布を上から

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十分瀑布を下から

十分瀑布を見た後は、来た道を十分駅方面に向かいます。十分駅の手前の線路の両側には店が並んでいて、平溪線の写真といえばこの区間で撮影されたものをよく見かけます。その店の中で、平溪線の時刻表が貼ってあるところがあり、見たところ、約10分くらいで菁桐行きの列車が来るようだったので、カメラを準備して列車が来るのを待っていました。1台の車が、線路の一部を塞いでいます。しかし、列車の通過時刻が迫っているというのに、車を移動する気配がありません。結局車が移動されないまま列車が来てしまい、警笛をひきりなしに鳴らしながら車の前で列車が止まってしまいました。その直後、車の所有者が走ってきて、慌てて車を移動していました。この地ではこういうことは日常茶飯事なのでしょうか?

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車に進路を塞がれ、立ち往生した列車

その後、十分から瑞芳まで戻り、瑞芳駅前からバスで九份へと向かいます。乗車時バスは空いていましたが、瑞芳の市街地を抜け、山道に差し掛かってしばらくしたところで、バスが私有地のようなところへ入って行ったので何だろうと思っていたら、大きな駐車場があり、駐車場から大勢の乗客が乗り込み、バスは満員になりました。九份は駐車場がないので、来るまで来た人はここの駐車場に車を停め、バスで向かうようです。九份が近づくにつれ、渋滞は酷くなり、バスはノロノロ運転になります。バスが旧道に着くと、ほとんどの乗客がバスを下車します。反対側のバス停では、乗車待ちの長い列ができています。

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旧道バス停付近の混雑

セブンイレブンの前の細い道を入ると、九份のメインストリートの基山街で、通りの両側には食堂・みやげ物店などが並んでいます。人でごった返してして、非常に歩きにくい状況でした。それに対し、石段で有名な豎崎路の方は、人通りが少なく、一番下まで行ったらほとんど人影がありませんでした。

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豎崎路へ辿り着いたころは真っ暗

これまで、九份といえば、石段の町並みのイメージしかありませんでしたが、海の見える景色の良いところだったのですね。この日は瑞芳に戻ったあたりから雲が多くなり、ほとんど海が見えず残念でしたが、天気の良いときに再訪してみたい町ですね。


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