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省エネスイッチと専用タブレット

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最近、国内外を問わず多くのホテルで、客室内の電源に省エネスイッチを採用しているところが多くなりました。省エネスイッチとは、客室を入ってすぐのところにある挿入口に、カードキー或いはルームキーのプラスチックの部分を挿入すると、客室内の電源が入り、抜くと電源が切れる仕組みになっているスイッチのことです。

確かに、ホテルを運営する側から見れば「省エネ」に貢献しますが、宿泊する立場からは不便な点もあります。客室から出るときは施錠しないと盗難等の不安があるので、必然的にカードキー(プラスチックの部分)を抜くことになりますが、そうすると客室内のコンセントを使用している電気製品の電源が切れてしまいます。

ただし、これには電源遮断を回避する方法があります。一つは、フロントにお願いしてルームキーの代用品となるものを貸してもらうことです。先日泊まったホテルでお願いして貸してもらいました。

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上記の画像が、ルームキーの代用品として貸してもらったものの画像です。専用タブレットという名が付いていることを知りました。挿入口にもその名が書かれているので、キーの付いているものも専用タブレットと呼ぶようです。

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専用タブレット(キーなし)を挿入した状態

実は、わざわざフロントにお願いしなくても、手元にあるもので専用タブレットの代用が効きます。専用タブレットと名が付いているもの磁気情報が入っている訳ではなく、単なるプラスチックなので、類似した形のものを挿入すれば電源オンを維持することができます。以前、某ホテルでカードキーを紛失してしまったときは、ホテルの人が厚紙を二つ折りにして挿入しているのを見たことがあります。また、今回のホテルでは、フロントの人に「歯ブラシでも大丈夫」と言われました。スイッチの中の仕組みはよく分かりませんが、スイッチの中で通電している回路に何かを挿入して回路を遮断すると、室内の電源の方が通電する仕組みになっていると想像しています。

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Comments

先日泊まったマルコーINN新潟もこのタイプでした。

外出中にデジカメの電池の充電が出来ないのが不便だなと思っていたのですが、これはいいことを聞きました。

Posted by: こりんご | 2006.01.25 20:24

こりんごさん、コメントありがとうございます。

私も最近までこのことは知りませんでした。次回ホテルを利用される機会がありましたら、是非利用してみてください。

Posted by: おかげん | 2006.01.25 23:44

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