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ムーンライトながら、運行開始10周年

東京と大垣を結ぶ夜行列車「ムーンライトながら」が運行を開始して本日で10周年となりました。

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適当な画像がなかったため、オレンジカードの画像で代用です。

それ以前は、通称「大垣夜行」と呼ばれる急行型電車が同じ区間を運行していましたが、座席がボックスシートからリクライニングシートに変わり、全車自由席から全車指定席(始発駅基準)となったことにより、居住性が格段に良くなり、座席の心配もなくなり、早い時間に始発駅へ向かう必要もなくなり、夜行列車の旅が快適になりました。

そういえば、ムーンライトながらが運行を開始した1996年3月16日の夜は、新しい大垣夜行を試してみたくて、目的もないのに大垣から東京まで上りムーンライトながらに乗り通しました。

私自身は、大垣夜行時代からこの列車にはよくお世話になっていましたが、ムーンライトながらに変わり、利用回数も大幅に増えたような気がします。特に、7~8年前頃は、18きっぷシーズンの週末になると、ほぼ毎週のようにムーンライトながらに乗っていたようなこともありました。

最近は、(特に18シーズンの週末は)乗りたくても指定券が取れないこと、旅の目的地が徐々に変化していること、体力的に夜行が辛く感じることが多くなったことなどにより、乗車回数はかなり減ってしまいました。しかし、夜行列車で旅立つこと自体は、独特の雰囲気があって他の乗り物に替え難い魅力があるのも事実です。夜行列車自体、徐々に縮小傾向にあり寂しい限りですが、これ以上、夜行列車の本数を減らさないよう、適度に利用することで夜行列車を支援していきたいと思います。

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Comments

 香港、シンガポールへ旅行されていたのですね。お帰りなさい。

* そういえば、ムーンライトながらが運行を開始した

 私は運行開始日の下りに乗りました。どこかですれ違ったのですね。

 大垣夜行時代は全く利用したことがありませんが、一時期「ムーンライトながら」には非常にお世話になりました。東に行くときは、「ムーンライトながら」から旅が始まることが多かったです。

* これ以上、夜行列車の本数を減らさないよう、

 今日、またひとつ夜行列車が消えていきます。日ごろから利用し続けないと、衰退の流れは止まらないですね。

Posted by: たべちゃん | 2006.03.17 22:46

 こんばんは。もう10年が経過したんですね。この年の3月改正も今年に負けないくらい話題が盛りだくさんでして、川越線の八王子-高麗川間の電化や鶴見線を走っていたクモハ12型の引退、それと埼京線の恵比寿延長など、いろいろと話題が多かった年でもありました。

 「ムーンライトながら」も久しく乗ってませんね。やはり私も体力的なものから敬遠してしまうことが多くなってしまいましたが、やはり夜行列車の雰囲気はまた味わいたいですね。「出雲」もそうでしたが、夜行列車の多くが引退してもおかしくない状況なだけに、今のうちに乗っておきたいところです。

Posted by: mattoh | 2006.03.21 21:31

コメントありがとうございます。

たべちゃんさん
初日の下りに乗車されたのですね。ということは、富士と静岡の間ですれ違っている筈ですね。

mattohさん
この日は首都圏でいろいろと変化があったのですね。私は上りで東京到着後、そのまま同じ車両で折り返してしまったので、首都圏の変化を見る時間はありませんでした。

Posted by: おかげん | 2006.03.22 21:34

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