« 名鉄の行灯式案内表示器 | Main | 線路からは近いが、駅からは遠いイオン »

鏡の自分と本当の自分

1~2ヶ月前、友人の顔と自分の顔に、ある共通点があることに気付きました。

で、黙っていればいいものを、調子に乗ってそのことを本人に話してしまいました。彼は、それを聞いて私と同じということで非常に嫌な顔をしていました。私は、心の中で「そんなに嫌な顔をしなくてもいいではないか。共通点があるといっても、左右逆ではないか」と心の中で呟いていました。

それから数日して、私は重大な事実に気が付きました。自分の顔を見るときは鏡を見るのが普通です。一方、他人の顔を見るときは本人の顔を直接見るのが普通です。私はそのことを意識していなくて、大きな誤解をしていました。実は、左右逆ではなくて、同じ向きに共通点があったのです。賢い友人は、即座にそのことに気付いたのでしょうね。共通点といっても決して見栄えの良いものではありませんので、嫌な顔をされるのは当然のことです。

因みに、友人と私とでは、私の方が年上です。ですので、「俺の方が先に生まれたのだから、お前が真似したのではないか。それなのに、そんな嫌な顔をされるのは心外だ」と反論することもできるのですが、あまりにも大人気ないので、やめておくことにします。

|

« 名鉄の行灯式案内表示器 | Main | 線路からは近いが、駅からは遠いイオン »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 鏡の自分と本当の自分:

« 名鉄の行灯式案内表示器 | Main | 線路からは近いが、駅からは遠いイオン »