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Equinox

今年の3月20日、某飲食店に貼ってある米系航空会社のカレンダーを見て、「equinox」という英単語を知りました。半年前のその日、日本では「春分の日」で、そのカレンダーの当該日に「Vernal equinox day」と書かれていました。帰宅後、「vernal」を辞書で調べてみると、「春の」という日本語訳がありました。また、「Equinox」を辞書で調べると、「昼夜平分時」という日本語訳が書かれ、ラテン語の「等しい夜」を意味していることが分かりました。

それから半年経過した本日、日本では「秋分の日」です。英訳すると「Autumnul epuinox day」となります。「春分の日」「秋分の日」は日本独自の祝日ですが、「春分」「秋分」は世界共通の天文現象です。では、本日9月23日が世界中で「Autumnul epuinox」なのかというと、実はそうではありません(時差による1日の誤差は無視します)。

というのは、季節が北半球と逆になる南半球では、本日は「Vernal equinox(春分)」だからです。北半球・南半球を区別せず呼称するときは単に「equinox」です。これだと、年に2回あることになり2つを区別することができないので、北半球で「春分」に該当する現象を「March equinox」、北半球で「秋分」に該当する現象を「September equinox」と呼ぶことを最近になって知りました。

同様に、北半球と南半球で時期が逆となる天文現象に「夏至」と「冬至」がありますが、北半球で夏至に該当する現象は「June solstice 」、北半球で冬至に該当する現象は「December solstice」と呼ばれるようです。

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