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バス趣味は鉄道趣味の延長?

書店に行くと、バスに関連した書籍や雑誌を度々見かけます(主として趣味的なもの)。

大抵の場合、これらの書籍や雑誌は、鉄道(主として趣味的なもの)と同じところ、あるいは鉄道の近くに陳列してあります。

しかし、学術的に分類するならば、軌道を走る乗り物が鉄道、道路を走る乗り物が自動車なので、バスは「鉄道」ではなくて「自動車」に分類されるべきだと思います。子ども向けの図鑑「乗り物」では、バスは自動車のページに載っています。

では、なぜバスの本が自動車のカテゴリーではなく、鉄道のカテゴリーに陳列されているのでしょうか。

個人的には、「バス趣味は鉄道趣味の延長線上にあるものと考えられているから」だと思っています。同じ公共交通機関として、鉄道とバスには共通した部分があり、路線が多い分だけ、バスの方がいくつかの点で複雑に感じます。鉄道だけで飽き足らない人が、より複雑なバスの世界へ足を踏み入れているのではないでしょうか。

バス趣味が鉄道趣味の延長であるならば、バスの本に関心を示す人は、鉄道の本にも関心を示す人ですね。バスの本が鉄道の本の近くに置いてあるのは、購入者の利便性を考えてということになりそうです。

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