JRA賞は記名投票だった

本日、2006年度のJRA賞が発表となりました。競走馬部門の受賞馬は以下の通りです。

年度代表馬 ディープインパクト号
最優秀2歳牡馬 ドリームジャーニー号
最優秀2歳牝馬 ウオッカ号
最優秀3歳牡馬 メイショウサムソン号
最優秀3歳牝馬 カワカミプリンセス号
最優秀4歳以上牡馬 ディープインパクト号
最優秀4歳以上牝馬 ダンスインザムード号
最優秀父内国産馬 カワカミプリンセス号
最優秀短距離馬 ダイワメジャー号
最優秀ダートホース アロンダイト号
最優秀障害馬 マルカラスカル号

受賞馬は記者投票によって決められますが、記者投票が記名投票だったことはこれまで知りませんでした。年度代表馬でディープインパクトに投票しなかった記者が2名います(ダイワメジャー1名、該当なし1名)が、記名投票であることを利用した一種の「売名行為」なのでしょうか?

記者投票の詳細はこちら

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単勝>馬連>3連複

本日は月曜日ですが、中央競馬が行われ、メインレースは京都競馬場の「日刊スポーツ賞シンザン記念」でした。競走成績(上位)と払戻金(単勝・馬連・3連複)は以下の通りです。

1着 7 アドマイヤオーラ
2着 8 ダイワスカーレット
3着 5 ローレルゲレイロ
4着 1 エーシンビーエル
5着 6 ジャングルテクノ

単勝 7 440円
馬連 7-8 380円
3連複 5-7-8 210円

通常、払戻金は単勝<馬連<3連複と、買い目の種類が多いほど払戻金が高くなりますが、このレースでは単勝>馬連>3連複と、全く逆の結果となりました。

単勝>馬連は度々見ていますし、馬連>3連複は先日見かけたことがありますが、単勝>馬連>3連複を見たのは、今回が初めてのような気がします。

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平成19年JRA開催日程

JRAより平成19年の開催日程が発表されました。

詳細はこちら(PDF)
平成19年度競馬番組等について
平成19年度開催日割りについて

重賞レースの新設、グレードの変更などはなく、重賞レースの日程については基本的に本年の日程をそのまま踏襲しています。

その中で、大きな変更点は以下の2点です。

・年初の1月5日開催をやめ、1月6日からの開催とし、1月5日分を10月8日(祝日)に振替

・阪神競馬場のコース改修による一部重賞競走の距離変更

阪神競馬場の芝コースで行われる重賞で距離が変更になるのは、毎日杯(2000m→1800m)・ローズS(2000m→1800m)・神戸新聞杯(2000m→2400m)の3競走です。神戸新聞杯は本番との距離が違いすぎること、ローズSは本番と同距離であることにより、距離の変更は賛同できますが、毎日杯の距離変更は理由がよく分かりません。これまで、JRAで唯一1800メートルの競走ができなかった阪神競馬場ですから、距離変更をしてまで1800メートルのレースを行いたいのでしょうか?

あと、詳細の中では触れられていませんが、これまで、5月5日が土日と重なった場合、府中市の大國魂神社の祭りの関係で東京競馬場の開催を別の日に振り替えて行っていましたが、今後は5月5日の開催が可能となったようで、ゴールデンウィークの変則開催がなくなっています。このことは2週間くらい前に某新聞社のサイト(社名は失念)の記事に出ていました。その記事の中には、春の福島の開催を3週にして秋の開催を5週にすることを検討中と書かれていましたが、こちらは見送りになったようです

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「三神教官」のトークショー

昨日、中京競馬場へ行きましたが、最終レース終了後、メディアホールにて真矢みきのトークショーがありました。

真矢みきといえば、今春放送されていた「アテンションプリーズ」の三神教官を思い浮かべてしまいます。この番組のイメージが強いために、厳しい人のイメージがありましたが、話し振りは穏やかでした。

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真矢みきと司会進行役の戸井康成

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公開ライブに行きたいけれど・・・

新聞社のサイトを見ていたところ、以下の記事を見つけました。

凱旋門賞「公開ライブ」、東京と大阪の3か所で(読売新聞サイト)

凱旋門賞当日(10月1日)、ウインズ後楽園・プラザエクウス渋谷・ウインズ道頓堀を無料開放(プラザエクウス渋谷は予約制)し、公開ライブを行うとのことです。深夜にウインズが開放されるのは初めてでしょうか。

是非とも行きたいところですが、東京と大阪だけなんですね。ちょっと残念。

JRA公式サイトでの詳細
『2006 凱旋門賞スペシャルLIVE』開催のお知らせ【ウインズ後楽園・道頓堀】
『2006 凱旋門賞スペシャルLIVE』開催のお知らせ【プラザエクウス渋谷】
『2006 凱旋門賞スペシャルLIVE』【ウインズ後楽園】の開場及び閉場時間変更のお知らせ

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新潟競馬場~JR駅の最安ルート

新潟競馬場は、JRA競馬場の中で最もマイカー依存度の高い競馬場です。軌道系交通機関はないもののバス路線は複数存在します。新潟競馬場を発着するバスの中では、新潟駅南口に発着する7号バイパス経由の急行バスがメインとなります。このバスの運賃は片道540円で、往復切符を購入すると1000円になります。このルートが最も分かりやすい競馬場入りのルートですが、JR乗り放題きっぷを所持している場合は、競馬場に近いJR駅を発着・経由する路線を利用することで、交通費を節約することができます。

その中で、最も良く知られている路線は、白新線豊栄駅と競馬場を結ぶ路線でしょう。競馬開催日は豊栄駅発11:00、11:40のバスと競馬場発16:40のバスが運行されます。この路線の難点は本数が少ないことで、先日、新潟駅に12時過ぎに到着する列車で新潟入りした私は、公共交通機関で競馬場入りしようとすると、新潟駅南口発着のバス利用しか選択肢がありませんでした。

(補足:JR乗り放題きっぷを所持していて、最も安く競馬場へ行く方法として、白新線の駅から歩く方法があります。競馬場に最も近い駅は早通駅で、駅から競馬場までは約3キロです。とはいうものの、この炎天下、菊花賞並みの距離を歩く気力はありません(^^;)

結局、行きはやむを得ず新潟駅南口発のバスを利用しましたが、帰路は最終レース終了後に運行される豊栄駅行きのバスに乗車し、豊栄からJRを利用することを考えていました。豊栄駅~競馬場の運賃は片道270円です。しかし、競馬場到着後、興味本位で競馬場発着の他のバスの路線図を見ていたところ、万代シティ(古町)~競馬場のバス路線が、新崎駅前という停留所を通るのを見つけました。競馬場から新崎駅前までは片道210円、豊栄駅までバスを利用するより60円安いことに気付きました。ということで、競馬終了後、特に急ぐ用事もなかったので、時間が余計にかかることは承知の上で、このバスに新崎駅前まで乗車し、新崎からJRを利用することにしました。

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バス乗り場の様子

万代シティ(古町)~競馬場のバス路線は、旧国道7号線を各停で運行されるバスで、競馬開催日は万代シティ発競馬場行きが4本、競馬場発古町行きが7本運行されます。

バスの路線・ダイヤ等、詳細はこちら

先日は、最終レース終了後、16時40分発のバスに乗車してみました。バスは座席がちょうど埋まる程度の乗車率で、競馬場から南方向に向かい、旧7号線との交差点で右折し、数箇所の停留場を過ぎ新崎駅前で下車します。競馬場周辺が渋滞していたいこともあり、乗車当日の所要時間は20分でした。下車したとき、駅がどちらの方向にあるのか分かりませんでしたが、同時に下車した5~6人が、信号交差点を南方向に歩いて行くのを見て、それについて行ったところ、400メートル位先に、新崎駅の橋上駅舎があるのが見えました。

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新崎駅周辺の地図
画像をクリックすると、拡大画像が表示されます(縮尺は、拡大時で8000分の1)
バス停留場は駅北の信号交差点の近くです

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新崎駅の橋上駅舎

ということで、停留場名は駅前を名乗っているものの、駅と停留場の間は400メートルも離れているため、残念ながらあまりお勧めできるルートではありません。どうしても交通費を節約したい人、マニアックなルートを試してみたい人向けのルートといえそうです。

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4年ぶりの新潟競馬場

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新潟競馬場に行ってきました。前回行ったのは、東京競馬場の馬場改修工事の関係でスプリンターズステークスが新潟で行われた2002年なので、ほぼ4年ぶりということになります。

富山のホテルを6時40分過ぎにチェックアウトし、普通列車と快速「くびき野」を乗り継ぎ、約20分の遅れで12時20分頃新潟駅に到着、駅前の東横インに荷物を預け、南口40分発の急行バスにて競馬場へ向かいました。

本日のメインレースは関屋記念、実績馬の多くは高齢(7・8歳)で当てにならず、出走頭数は18頭と非常に難解なレースです。高齢馬を避け若い3歳馬の単勝に賭けましたが、結果は人気薄の高齢馬が1着に入り、単勝で6千円台、馬連で3万円台、3連単で49万円台と大波乱となりました。

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関屋記念の払戻金を表示しているターフビジョン

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関屋記念を勝ったカンファーベスト号

これで、新潟競馬の現地観戦は5回目ですが、現地観戦で馬券が的中した記憶がなく、JRA競馬場の中で最も相性の悪い競馬場といえそうです。だからといって、もう2度と行かないというつもりはなく、いつかリベンジをと思っています。

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マンシュウ(万舟)

競馬場やウインズで、万馬券が出ると、周囲の人から「マンシュウが出た」という言葉を発せられるのをよく耳にします。この言葉を聞いて「マンシュウ」って何のことだろうとずっと思っていました。「マン」が「万」であることは推測できたのですが、「シュウ」の意味が全く分かりませんでした。

最近になって、ネットをいろいろと見ていて、マンシュウの意味がようやく分かりました。マンシュウは「万舟」と表記し、万舟券のことを指すとのことです。本来は競馬用語ではなくて、競艇用語だったのですね。

競馬場やウインズで「マンシュウ」という言葉を発している人は、本来の意味を理解している人なのでしょうか。ちょっと気になったりします。

もしかして、競馬暦10年以上なら、これくらいは常識でしょうか?

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誕生石と競馬

皆さんは各月の誕生石をいくつ知っていますか。私は全部知っていたりします(^^)

1月 ガーネット
2月 アメジスト
3月 アクアマリン
4月 ダイヤモンド
5月 エメラルド
6月 パール
7月 ルビー
8月 サードニックス
9月 サファイヤ
10月 オパール
11月 トパーズ
12月 ターコイズ
(注)誕生石が複数存在する月もありますが、筆者の独断でそのうち1種のみを掲載しています。

男性で、誕生石を全部言える人ってそんなに多くはいないと思います。誕生石を多数知っているとしたら、宝石関係の仕事に就いているのでなければ、競馬好きの人なのかもしれません。実は私もその一人ですが(笑)

JRAのレースには、誕生石をレース名にしたものが多数あります。2005年9月から2006年8月までのレースを調べてみました。

ガーネットステークス
01月08日 中山 ダート1200m G3

アメジストステークス
02月19日 東京 芝1800m 1600万下

アクアマリンステークス
03月05日 中山 芝1600m 1600万下

ダイヤモンドステークス
02月13日 東京 芝3400m G3

エメラルドステークス
以前、阪神・中京で行われていましたが、最近は行われていません。

パールステークス
以前、中京で行われていましたが、最近は行われていません。

ルビーステークス
夏の福島開催が東京での代替となった2000年に、一度だけ行われました。

サードニックスステークス
この月の誕生石のレースだけは、過去に一度も行われていません。

サファイヤステークス
以前、阪神のG3として行われていましたが、秋華賞の新設と同時に廃止となりました。

オパールステークス
10月22日 京都 芝2000m オープン

トパーズステークス
11月19日 京都 ダート1800m オープン

ターコイズステークス
12月04日 中山 芝1800m オープン

以前は行われていたものの、最近になって行われなくなったものがあり、ちょっと寂しい気分です。個人的にはサファイヤステークスの廃止が非常に残念です。自分が9月生まれと言うこともありますが、このレース、私にとっては4年連続で的中し、馬券で負けたことがない唯一のレースだけに、何としても復活してもらいたいレースです(この先勝ち続ける保証はありませんが(^^;)。

ということで、誕生石の名前を付けたレースを実施するならば、是非とも12ヶ月全部揃えて欲しいですね。ダイヤモンドステークスだけ誕生月と開催時期がずれているのも、再考を要するところです。

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宝塚記念、行ってきました

昨日の投稿で予告した通り、京都競馬場で行われた宝塚記念を見に行ってきました。

注目のディープインパクトですが、文句なしの走りで言うことはありません。次走の凱旋門賞に期待したいですね。

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ディープインパクト号の口取りの様子

ディープインパクトの参戦で、かなりの混雑を予想していましたが、天候が雨だったこともあり、私が見た限りではかなり入場者は少なかったようです。最近のG1レース観戦では、14時頃に入場することが多く、レーシングプログラムが配布終了していることがほとんどですが、今回はまだ残っており、先着40,000名に配布予定のうちわもまだこの時点で残っていたばかりか、宝塚記念終了後の帰宅客相手に配布していたほどでした。

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レーシングプログラムとうちわ

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3度目の・・・

先日投稿した、近鉄株優が入手できたので、自身にとって

「京都競馬場で行われる3度目のディープインパクトが出走するG1レース」

「京都競馬場で行われる3度目の宝塚記念」

をこれから見に行ってきます。

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夏の到来を感じる音楽

私にとって、夏の到来を感じさせてくれる音楽は、函館・札幌競馬のファンファーレです。このファンファーレを聞くと、「いよいよ夏が来た」という気分になります。

その函館競馬が本日から開幕します。

今年最初のファンファーレが聞ける時間は、以下の通りです。

一般競走ファンファーレ 9時55分(1R)
特別競走ファンファーレ 14時55分(10R 横津岳特別)

競馬場でのリアルタイムなファンファーレでなければ、このサイトで年中聞けますが・・・

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中京競馬場で芝コース自由解放

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本日、中京競馬場で、最終レース終了後、芝コースの馬場解放が行われました。例年、この時期の開催の最終日に行われており、私も何年か連続で参加しているような気がします。

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入口(ウィナーズサークル左側)ではかなり並びますので、最終レース発走直前より、並び位置で待機していました。そのため、解放後すぐに芝コースに入ることができました。

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内ラチ沿いの芝はかなり荒れています。

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1200メートル発走地点に置かれたゲート

例年は芝コースを1周できるのですが、今年は「10」のハロン捧から先は通行止めで、ダートコースを横切り地下馬道を経由してウィナーズサークル前へと誘導されました。地下馬道を歩いたのは今回が初めてです。今年は、9月に阪神の代替開催があるので、芝をあまり傷めたくないからなのでしょうね。

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この先通行止め

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地下馬道入口

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地下馬道の様子

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市バスで中京競馬場

中京競馬場へ行く公共交通手段といえば名鉄電車ですが、市バスで行く方法もあります。

本日は名古屋市交通局の一日乗車券で昼過ぎまで乗り回る予定をしていたので、当初は市バスが乗り入れている有松駅まで一日乗車券を利用し、名鉄の1駅(有松~中京競馬場)を歩くことを考えていました。しかし、もしかしたら、有松駅より近いところに市バスがあるのではないかと思い地図を見たところ、競馬場から見て北西方向の敷田北が一番近いことが判明しました。敷田北へ行くバスは野並から野並16系統の太子行きと、有松町口無池から有松駅経由の有松11号系統の2本の路線があり、土日休日ダイヤではそれぞれ1時間に1本の運行です。

午前中から市内を地下鉄とバスであちこち乗り回し、14時過ぎに地下鉄で野並に着き、14時26分発の野並16号系統のバスで事前に調べた敷田北まで乗車しました。サークルKのある敷田交差点を南へ向かい、愛知用水を越え道なりに右方向へ折れていくと、しばらくして中京競馬場西入場門の前に到着しました。バス停からの所要時間は10分程度でした。名鉄中京競馬場前駅から歩くのと、所要時間は大して変わりません。

とはいうものの、バスの本数が少なくバスの所要時間もかかるので、基本的にはお勧めできるルートではありません。一日乗車券を持っていて、時間に余裕がある場合には面白いルートかもしれません。

因みに、本日の中京競馬場のメインレースは16番のシーイズトウショウ号が勝ちました。私が利用したバスの系統番号16番と同じだったことは、レースが終わってから気付きました。

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本日の勝ち馬 シーイズトウショウ号とその的中券(^^)

帰宅後、地図と市バス地下鉄時刻表を照合してみたところ、敷田北よりもう少し競馬場に近い停留所があったことが判明しました。有松11号系統のみが停車する姥子山四丁目です。次回はこちらで下車して歩いてみたいですね。

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インチキな「競馬予想マニュアル」に注意!

世の中には競馬予想を生業としている人が多数存在しますが、このようなものを利用しても儲からないことは、大多数の人はご存知だと思います。しかし、そうとは分かっていても、うまい言葉に騙されてこのような業者に高額のお金を払ってしまう人がいるのも事実です。先日、とある掲示板を見ていたら、このサイトは信用できるかという質問がありました。

質問の対象となったサイトはこちらです。

興味のある方には上記サイトをじっくりと読んで頂くことにして、簡単に内容を説明します。

このサイトで売られているのは、レースごとの予想配信ではなくて、「ある法則に基づいて、誰でも半永久的に同じ買い目の出せるマル秘競馬予想マニュアル」というものです。競馬場から駅への路上で、日付とレース番号を入力すると買い目が表示される怪しい電卓型のものを売っているのを見た方も多いと思いますが、それと同じ仕組みのインチキ商品です。サイト中では回収率約200%、月収100万円を謳っていますが、そんな旨い話はありませんよね。

ここまでの内容なら、大抵の人は怪しいと思うことでしょう。しかし、このサイトには「完全保証システム」というものが存在します。このマニュアル通りの買い目で購入すれば、多くの儲けが出ることを宣伝していますが、それに嘘・偽りがあった場合、支払った情報代金(マニュアル代金)を全額返金するというものです。しかし、ここで騙されてはいけません。というのは、「完全保証システム」と書かれていながら、全く保証されないシステムだからです。

当該部分を検証してみましょう。

まず、

シミュレーションの結果、
万が一、記載成績に偽りがあった場合、
つまり記載どおりにならなかった場合は、
いただいた情報料は全額返金いたします!!

と書かれています。

これは、過去のデータを使用して、インチキなマニュアルを作成している訳ですから、必ずシミュレーション通りになります。全額返金になることはあり得ません。

注意すべき点は「マニュアル購入後、そのマニュアル通りに購入して収支がマイナスになった場合は、情報料は全額返金します。」とは決して書かれていないことです。

もう1箇所ですが、

HPでの成績掲載はご説明の都合上、
1月28日~4月16日の12週間ですが、
その後はどうなんだ?という方のために、
その後、4月22日~の+16週間分を加えました、
今年はじめからのトータル成績、約7ヶ月(28週間)が
万が一マイナスの場合は、
情報料返金に加え、
現金50万円のお詫び金を
購入者様全員にお支払いいたします。
 
と書かれています。

現時点で、対象期間28週間のうち、18週間が既に経過しています。この期間のデータを基に、回収率200%のインチキなマニュアルを作成すれば、残りの期間で的中が全くなくてもトータルで収支がマイナスになることはありません。ですから、50万円のお詫び金が支払われることはあり得ません。

注意すべき点は、「マニュアル購入後、マニュアル通りに購入して収支がマイナスになった場合は、50万円のお詫び金を支払います。」とは書かれていないことです。

ということで、このサイトで販売されているマニュアルはインチキなもので、このマニュアル通りに馬券を購入しても、情報料が返金になったりお詫び金が支払われることは全く期待できません。うまい言葉に騙されてこういう業者を利用すると、悪徳業者が儲かるだけで自身には何の利益も生じないばかりか、大きな損失となります。

このマニュアルを買うだけの経済的余裕がある方は、マニュアルを買わないで馬券に投資しましょう。馬券に投資した場合の期待値は投資額の75%ですが、マニュアルに投資した場合の期待値は投資額の0%です。

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4年ぶりのオークス的中

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本日行われたオークスは、3番人気のカワカミプリンセスが勝ちました。

例年、スイートピーS出走組はあまり当てにならないのですが、今回は、スイートピーS勝ちのカワカミプリンセスが気になっていました。状態も良いようで、いつも読んでいる日刊スポーツでも複数の記者がこの馬を強く推奨していました。これまでの3戦が強い相手だった訳ではないので全面的な信頼はできませんでしたが、勝つか惨敗するかのどちらかだと思い、未知の魅力に賭けてみることにしました。カワカミプリンセスの単勝のみの1点勝負でした。

個人的には、2002年のスマイルトゥモロー(単勝で的中)以来のオークス的中となりました。このときはウインズ静内で馬券を購入し、帰宅してから結果を知ったのですが、馬券が行方不明になり結局見つからないまま有効期間の60日を迎えてしまい、未だに行方不明のままです。ということで、オークスで実質的に収支がプラスになったのは今回が初めてです。

いずれにせよ、勝ったカワカミプリンセス、49年ぶりの無敗のオークス馬ということで、今後、どこまで連勝記録を伸ばせるのか興味深いところです。

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検疫って意外と大変なんですね

我々人間が国境を越えて移動する場合、国境には検疫・出入国審査・税関の3つのチェックポイントがあります。その中でも検疫は、無人のゲートを通り過ぎるだけだったり、存在すら気付かないことも多く、上記3つの中では存在感の薄いものです。

しかし、これが(人間以外の)動物となると、話は大きく変わってきます。先日、シンガポールのG1を制したホッカイドウの競馬コスモバルクが、検疫の関係でシンガポールに足止めされ、宝塚記念の出走が微妙な状況になっているとのことです。

バルク検疫問題で帰れない!宝塚ピンチ(日刊スポーツサイト)

馬の検疫について、これまで気にしたことがなかったのですが、日本帰国後には1週間程度の輸入検疫があり、その後は着地検査も義務付けられています。既にシンガポールからの出国の時期が遅れているため、その後の輸入検疫・着地検査の時期もずれ込むために、宝塚記念に出走できるかどうかが、時間的に微妙な状況になっている模様です。

コスモバルクは地方所属馬なので、中央のG1に出走するためには、所定のステップレースで上位に入線する必要があります。宝塚記念の場合、ステップレースで上位に入線することなく出走できる数少ないレースなので、関係者としては何としてもこの機会に出走させたいでしょう。今回のコスモバルクのニュースを見て、海外のレースに出走させる場合の検疫による影響の大きさを知りました。海外から日本のレースに出走する馬についても同様のことがいえるでしょう。伝染病予防のため、検疫の重要性は理解できますが、海外のレースに出走するための検疫に要する日数を、少しでも短縮することはできないものかと思います。

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コスモバルクが海外G1制覇

本日の競馬の話題の中心といえば、今年から新設されたG1「ヴィクトリアマイル」を勝ったダンスインザムードかと思いますが、それから約6時間後、シンガポールのクランジ競馬場で行われた「シンガポール航空国際カップ(国際G1)」でホッカイドウ競馬所属のコスモバルクが勝利しました。地方所属馬の海外G1勝利は初めてのことです。

コスモバルク勝った/シンガポールG1(日刊スポーツサイト)

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(注)画像は、3月のシンガポール訪問時のものです

3歳時には、皐月賞・ジャパンカップで2着など、かなりの戦跡を残したコスモバルクですが、最近は2桁着順に終わることが多く今回の勝利は期待していなかっただけに、先ほどコスモバルク勝利の一報をネットで目にしたときは驚きを隠せませんでした。しかし、過去の競走成績を眺めていて気付いたのですが、昨年の有馬記念では4着と善戦していたのですね。そこで先着した馬が、ハーツクライ・ディープインパクト・リンカーンの3頭であることを考えると、今回の勝利は真の実力といって問題なさそうな気がします。

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アスコット競馬場は何処に?

一昨日の投稿で、ロンシャン競馬場がパリのどこにあるかについて書きました。ディープインパクトは、アスコット競馬場で行われるキングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークスとロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞を比較検討し、凱旋門賞出走を決めました。一方の、キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークスには、昨年の有馬記念でディープインパクトを負かしたハーツクライが出走を予定しています。

ということで、今度は、アスコット競馬場(Ascot Race Course)が何処にあるのかを調べてみました。

Googleで検索してみたところ、最初に表示されたのはウィキペディアのページで、それによるとロンドンの西36マイルとのことです。手元にあるガイドブックの地図で見たところ、ロンドンの都心から見てヒースロー空港のある方向で、都心とアスコット競馬場を直線距離で結んだ中間地点にヒースロー空港が立地していることが分かりました。日本でいえば、東京都心から見て、中山競馬場と成田空港を入れ替えたような位置関係になるようです。

ロンシャン競馬場がパリの都心から非常に近いのとは対照的ですね。しかし、交通手段を調べてみると、ウォータールー駅からアスコット駅まで列車で46分、アスコット駅から徒歩で7分と交通の便は悪くなく、鉄道だけでのアクセスが可能のようです。

機会があればこちらの競馬場にも一度足を運んでみたいですね。

それにしても、「キングジョージ6世&クイーンエリザベスダイヤモンドステークス」という名称、長すぎて言いにくいですね。何か略称はないのでしょうか。

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ロンシャン競馬場ってパリの何処にある?

先日の天皇賞(春)を制したディープインパクトの今後の予定が決まりました。6月25日の宝塚記念に参戦後、10月1日にロンシャン競馬場(Hippodrome de Longchamp)で行われる凱旋門賞(Prix de l'Arc de Triomphe)に出走することになりました。

インパクト凱旋門賞出走。ステップは宝塚(日刊スポーツサイト)

ロンシャン競馬場がフランスのパリにあることは一応知っていましたが、パリのどこにあるのかを意識したことは一度もありませんでした。ディープインパクト参戦のニュースを知り、競馬場がどこにあるのか、都心からの行き方はどうなっているのかが気になり、調べてみることにしました。

調べたところ、凱旋門のすぐ西側に位置するブローニュの森の南西端にあることが判明しました。凱旋門からは直線距離で南西方向に5キロくらいのところに位置していて、凱旋門から歩いていくことも可能な距離です。交通手段は、凱旋門の最寄駅Charles de Gaule-Etoile駅からメトロ1号線で2駅先のPorte Maillot駅からでバスで10分です。

凱旋門からのロンシャン競馬場までの距離は、日本橋と東京競馬場くらいの距離はあるだろうと思い込んでいたので、意外と都心から近いことに驚きました。パリには一度行ったことがあり、手持ちのガイドブックの索引地図にも本文にもロンシャン競馬場がしっかり掲載されているにも関わらず、これまでその存在に気付かずにいました。

凱旋門賞は世界最高峰のレースと言われるだけに、是非ともこの機会に現地観戦したいところですが、時間的・金銭的に現地へ向かうのはかなり難しそうです。

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シンガポール クランジ競馬場

MRTの車窓から、クランジ競馬場の正門が見えます。人が歩いているのが見え、開催中のように見えたので、クランジ(Kranji)駅で下車し、競馬場に立ち寄ってきました。

入口の券売機で3SGDの入場券を購入したところ、使い回しの磁気カードでした。入口の自動改札機に磁気カードを通したところ、カードは回収されました。中に入りパドックへ行ってみましたが、人も馬もいなくて電光掲示板も点灯していません。どうやら場外発売のようです。シンガポールでは場外発売でも入場料を取るのですね。

結局、マークカードだけを数枚取り、滞在時間10分くらいで競馬場を後にしました。

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Kranji駅ホームから見た競馬場

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競馬場の入口

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人も馬もいないパドック

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馬場の様子

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スタンドの様子

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マークカード各種

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宮川泰さんといえば、歌謡ベストテンとファンファーレ

作曲家の宮川泰(ひろし)さんが、昨日逝去されました。

「恋のバカンス」など作曲宮川泰さん急死(朝日新聞サイト)

私にとって宮川泰さんといえば、土曜日の午後1時からFM東京(愛知・大阪・福岡)で放送されていた、コーセー化粧品歌謡ベストテンが思い出されます。宮川泰さんがこの番組の司会者でした。当時、私は中学生でしたが、土曜日学校が終わるとこの番組を聴くために、急いで帰宅したものでした。私が初めてこの番組を聴いた週のランキングで、自ら作曲した「宇宙戦艦ヤマト」がランキング入り(確か7位くらい)していたのを覚えています。そのときの1位の曲は「渚のシンドバット」か「愛のメモリー」のどちらかだったと思います(記憶が曖昧)。この番組では、新しい曲がランクインすると宮川さんがその曲に対して講評を述べていました。今考えてみると、宇宙戦艦ヤマトが初ランクインしたとき、どのような講評を述べたのか、非常に気になるところです。

また、当時はモノラルのラジカセでこの番組を聴いていましたが、カセットテープに好きな曲を録音し、繰り返し聴いていました。最近のラジオ番組と異なり、曲の始まりや終わりがけでアナウンスを入れることなく、フルコーラスで聴かせてくれることが多かったですね。ただ、時間の都合で曲の一部をカットすることも多々ありましたが、途中で曲を終わらせるのではなく、曲の途中の部分をカットして、いかにもフルコーラスでかけているような「演出」をすることが多く、ベストテン圏外に消えてから別の番組等で曲を聴き、その曲に自分の知らない部分があることを知ることが度々ありました。

番組自体は非常に格調高い番組だったのですが、司会者交代・スポンサー交代等、改編の度に番組の質が低下してしまったのは非常に残念です。

そういえば、宮川泰さんで、もう一つ忘れてはいけないものがありました。中央競馬のファンファーレです。関西のG1ファンファーレと、京都&阪神の一般・特別・重賞のファンファーレは宮川泰さんの作曲です。以前、中央競馬のファンファーレと本場場入場曲を集めたCDが発売されましたが、そのときにCDのジャケットを見て各ファンファーレの作曲者を知りました。今度の日曜日は中京競馬場でG1高松宮記念が行われます。地元中京競馬場で宮川さん作曲のファンファーレが聴けるのは1年に1度(他場中継を除く)なので、宮川さんを偲んで是非とも現地へファンファーレを聴きに行きたいところですが、所用で現地へ行けないのが残念です。

最後になりましたが、宮川泰さんのご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申しあげます。

(参考)宮川泰さん逝去に関連し、コーセー化粧品歌謡ベストテンを取り上げたブログ
物思ひ(天衣無縫 des 晴好雨奇)
コーセー化粧品 歌謡ベストテン(僕について)

(参考)宮川泰さん逝去に関連し、中央競馬ファンファーレを取り上げたブログ
競馬ファンファーレ、宇宙戦艦ヤマトの作曲家・宮川泰さん逝去(「秋葉原」外神田7丁目のキセキ)
訃報2件。(後藤浩輝騎手と共にJRAをシメてゆくブログ)
作曲家宮川泰氏の死去とファンファーレ(無差別級★進化草話)
関西ファンファーレ作曲者 宮川泰氏 死去(O大T研 競馬部会報)

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名鉄杯のファンファーレ

今年も、中京競馬場に名鉄杯の生ファンファーレを聴きに行ってきました。

名鉄杯は、2002年から高松宮記念の前週の日曜日に中京競馬場で行われる1000万条件のレースで、名鉄ブラスバンドによる生ファンファーレが演奏されます。ファンファーレは特別レースで通常流されるものではなく、名鉄の看板車両、パノラマカー設置されているミュージックホーンの音階が演奏されます。

録音機材を持参していないので、音声はアップできませんが、ファンファーレの様子を画像でアップしておきます。

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昼休みには名鉄ブラスバンドのミニコンサートが行われました。
楽曲は以下の3曲
・POPSTER
・涙そうそう
・空に唄えば

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パノラマカーをバックに、発走地点で輪乗りしている出走各馬がターフビジョンに映し出されています。
名鉄杯の距離を1800mにしたのは、バックにパノラマカーを入れるため?

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いよいよファンファーレ本番です。
ターフビジョンにはパノラマカー登場

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本年の勝ち馬、サウスポール号

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ディープインパクトのカレンダー

本日は、JRA開催3競馬場(中山・阪神・中京)にて、入場無料・ディープインパクトのカレンダー無料配布ということで、カレンダー目当てで最寄の中京競馬場まで行ってきました。

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本日入場料無料の告知

入場無料なので、入場券のチェックは行われずそのまま入場可能ですが、肝心のカレンダーを配布している気配がありません。既に予定数を終了してしまったのだろうかと、入場ゲートの係員にカレンダーの件を尋ねたところ、この先200メートルくらい直進したところで配布しているとのことで、そこまで向かい無事カレンダーをゲットできました。

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カレンダーの外袋と中身

カレンダーの写真は全てディープインパクトです。レースが行われた月はそのレースの写真(ただし、12月に行われた新馬戦は1月に、1月に行われた若駒Sは2月に)となっていました。12月分が有馬記念ではないのは残念ですが、配布時期や印刷にかかる時間を考慮すると致し方ないところでしょうね。

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1枚で1ヶ月、計12枚(表紙を除く)

この日は、G2として行われる最後のCBC賞(来年からはG3)だったので、その時間まで競馬場に滞在したいところでしたが、別の予定が入っていたので、馬券をほんの少しだけ購入し、競馬場を後にしました。この日は雪の影響で1レースの発走が1時間遅れとなったので、1レースの発走前に競馬場を去ることになってしまいました。その後、午後から再び降雪となり、9レース以降は中止となり、G2として行われる最後のCBC賞は24日に延期となってしまいました。このことを知ったのは夜遅く帰宅してからでした。

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発走時刻変更とダート変更を知らせる掲示

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